経堂系マガジン特別篇 その1
あの植草甚一さんも通いつめた、経堂の遠藤書店

経堂には、遠藤書店があります。
本店は、すずらん通りにある創業50年のお店。散歩と雑学が大好きという自由なライフスタイルと洒脱な文章が1960年代~70年代の若者の多くを虜にした経堂に住んだスーパー・ファンキーおじいちゃん、植草甚一さんが通い詰めた知る人ぞ知る古本屋さんです。
毎日の食卓を彩る肉や魚や野菜を買うために商店街のお店に通うのとまったく同じように、脳に心地よい刺激を与えてくれる良書が安く手に入る遠藤書店に通ってみましょう。経堂の毎日が、きっと、知的なオモシロさで満ちてくるはずです。
そんな遠藤書店には、10年目を迎える支店もあります。農大通りの坂を下り、三河屋酒店の角を右折、すぐ右手に見えてくるのが、遠藤書店の農大通り店です。このお店が、いまスゴイことになっています。店長さんのもとで働くスタッフが、本好き&個性派の若い人ばかり。
みんなでアイディアを出し合ってお店を運営されているそうで、ポップ・カルチャー関連の本も充実。書棚の醸す空気感が、実にバラエティーに富んでいます。眺めていると「え~っ!この本がこんな値段で?!」とか、
「こんな本を読みたくて、ずっと探してたんだよ!」とか、
いろんな驚きの言葉が胸の奥から飛び出してくるはずです。
経堂に2軒ある遠藤書店への寄り道を是非!
世田谷区経堂1-23-16
■TEL03-3428-8496
■営業 11:00-21:30 無休


